培養細胞を用いて試験します。
例えば、片方の細胞には無添加で細胞培養します。
もう一方の細胞にはお客様のサンプルを添加して培養します。
上述の2つの培養細胞から得られた細胞ライセートや培養上清を質量分析装置にかけます。
するとお客様のサンプルが細胞に与える影響を、無添加のものと比較する事によって網羅的に解析する事が可能となります。
また質量分析装置で解析できるのは、タンパク質です。
各種細胞で試験のご対応が可能です。
更に、培養細胞だけでなく、組織のプロテオーム解析も行なっております。
組織の場合、動物試験からの一貫したサービスも可能です。
■DIA法による高感度プロテオーム解析サービス
Data Independent Acquisition(DIA)法を用いたLC-MS/MSによる網羅的タンパク質解析を提供しています。
DIA法は、すべてのMS/MSスペクトルを取得してスペクトルライブラリと照合することで、高感度かつ高精度な定量解析を実現します。
微量タンパク質も含め、培養上清・細胞ライセート・組織から最大約8,000種類のタンパク質を一度に同定できます。
細胞培養からデータ解析まで対応し、結果はExcel形式でご報告致します。
DIA法による定量性の高いプロテオーム解析は、バイオマーカー探索や機能解析など幅広い研究にご活用いただけます。
必要に応じて、臨機応変にご対応させて頂きます。
ご希望があればお知らせください。
なお機器は下記の機器を使用します。
・ 質量分析装置
Orbitrap Exploris 480 (Thermo Fisher Scientific)
・ HPLC
Vanquish Neo UHPLC (Thermo Fisher Scientific)
・解析ソフト
DIA-AN
博士号保持者が中心となって試験担当します。
お気軽にお問合せ下さい。