リン酸化タンパク質のLC-MS/MSによるプロテオーム解析の受託サービス

エーセル

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細胞の外の環境を中に伝える方法にシグナル伝達というものがあります。

シグナル伝達においてタンパク質のリン酸化は重要な役割を占めています。

DIA(Data Independent Acquisition)法によるLC-MS/MS解析によって、タンパク質のリン酸化を網羅的に解析します。

 


特長

        1.リン酸化ペプチドを濃縮・精製して高感度に解析

  2. DIA法による網羅的かつ定量性の高いプロテオーム解析

  3. リン酸化・非リン酸化状態を比較し、タンパク質の機能変化を多角的に評価

  4. 数百~数千種のリン酸化ペプチドを一度に同定可能

 

なお機器は下記の機器を使用します。

・ 質量分析装置
   Orbitrap Exploris 480 (Thermo Fisher Scientific)

・ HPLC
    Vanquish Neo UHPLC (Thermo Fisher Scientific)

・解析ソフト

   DIA-AN

 

 


サンプル間の比較

培養細胞のタンパク質のリン酸化を測定する場合、細胞培養からこちらで行ないます。

各種細胞を取り扱います。

 

例えば一方の細胞は無添加で培養して、もう一方の細胞には化合物を添加して培養する試験も可能です。

その後、無添加で培養した細胞と化合物と混合して培養した細胞からそれぞれタンパク質を抽出します。

それぞれのタンパク質のリン酸化の違いをこのDIA法によって解析する事も可能です。

 

同様に片方の細胞をsiRNAによって特定の遺伝子をノックダウンして培養して、ノックダウンしなかった細胞との比較も行なえます。

 

博士号保持者が中心となって試験を担当します。

お気軽にお問合せ下さい。