【特徴】
・底面ガラス部（顕微鏡観察部）に外径φ11mmのウェルを設けたガラスベースディッシュです。
・小空間での細胞培養により、細胞・培地コストを抑え、同一条件下での比較対照培養が可能です。
・底面ガラス部は細胞接着可能な表面処理を行っています。
・一般的な共焦点顕微鏡で使用されるカバーガラス厚0.17mmを採用しています。
・トリプルウェルガラスベースディッシュはマルチウェルのため、陰性対照・陽性対照などの対照実験に最適です。
・底面の歪みも少なく、長期間の観察にご使用いただけます。
・培養の際はディッシュ外周部に培地もしくはPBSなどを加え、ウェル内培地の蒸発を防止して下さい。
【仕様】
・E.O.G.滅菌済み
・個別包装
・ガラス屈折率：1.5255±0.0015
・材質：
ディッシュ本体 ポリスチレン
カバーガラス ホウケイ酸ガラス
※底面のガラスは取り外しできません。
※製品の取り扱いの際はガラス底面ではなくプラスチック部分をお持ちください。
※ガラスの培養面はポリスチレン製に比べ疎水性であるため。同様の培養特性が得られないことがあります。
※メタノール、エタノールなどの溶媒を入れて放置することは液漏れの原因となりますので避けてください。
※アセトン、クロロホルムはポリスチレン部分を溶解するため使用しないでください。
※121℃20分のオートクレーブによりガラスとプラスチックにはがすことができます。実験後の廃棄の際はバイオハザード防止のため、滅菌処理後、廃棄してください。
IWAKI番号：3971-101
・シングルウェルガラスベースディッシュ
・ウェル容量：約330μL
・ウェル面積：約0.5cm2
・測定部直径：12mm
・カバーガラス厚：0.16～0.19mm
・入数：1個/袋×20袋
IWAKI番号：3970-103
・トリプルウェルガラスベースディッシュ
・ウェル容量：約330μL×3
・ウェル面積：約0.5cm2×3
・測定部直径：27mm
・カバーガラス厚：0.16～0.19mm
・入数：1個/袋×20袋
・底面ガラス部（顕微鏡観察部）に外径φ11mmのウェルを設けたガラスベースディッシュです。
・小空間での細胞培養により、細胞・培地コストを抑え、同一条件下での比較対照培養が可能です。
・底面ガラス部は細胞接着可能な表面処理を行っています。
・一般的な共焦点顕微鏡で使用されるカバーガラス厚0.17mmを採用しています。
・トリプルウェルガラスベースディッシュはマルチウェルのため、陰性対照・陽性対照などの対照実験に最適です。
・底面の歪みも少なく、長期間の観察にご使用いただけます。
・培養の際はディッシュ外周部に培地もしくはPBSなどを加え、ウェル内培地の蒸発を防止して下さい。
【仕様】
・E.O.G.滅菌済み
・個別包装
・ガラス屈折率：1.5255±0.0015
・材質：
ディッシュ本体 ポリスチレン
カバーガラス ホウケイ酸ガラス
※底面のガラスは取り外しできません。
※製品の取り扱いの際はガラス底面ではなくプラスチック部分をお持ちください。
※ガラスの培養面はポリスチレン製に比べ疎水性であるため。同様の培養特性が得られないことがあります。
※メタノール、エタノールなどの溶媒を入れて放置することは液漏れの原因となりますので避けてください。
※アセトン、クロロホルムはポリスチレン部分を溶解するため使用しないでください。
※121℃20分のオートクレーブによりガラスとプラスチックにはがすことができます。実験後の廃棄の際はバイオハザード防止のため、滅菌処理後、廃棄してください。
IWAKI番号：3971-101
・シングルウェルガラスベースディッシュ
・ウェル容量：約330μL
・ウェル面積：約0.5cm2
・測定部直径：12mm
・カバーガラス厚：0.16～0.19mm
・入数：1個/袋×20袋
IWAKI番号：3970-103
・トリプルウェルガラスベースディッシュ
・ウェル容量：約330μL×3
・ウェル面積：約0.5cm2×3
・測定部直径：27mm
・カバーガラス厚：0.16～0.19mm
・入数：1個/袋×20袋