【特徴】
・温度維持力に優れ、36℃付近を長時間キープできる、繰り返し使用可能な蓄熱材です。
・容器形状はトレー型で、低温輸送用以外にも、保温トレーとしてラボ用途にも使用できます。
※全ての輸送に使用できます。
陸上 消防法 指定可燃物
海上 船舶安全法 非危険物
航空 航空法 非危険物
※オートクレーブ、電子レンジの使用は絶対にしないでください。
【潜熱蓄熱材-36調温方法（参考）】
①45℃環境下で4～8時間程度、蓄熱材同士の間隔をあけて静置し、完全に融解して液状になったことを確認してください。
②36℃環境下で1時間程度、または室温下（20～25℃）で10～15分静置し、表面温度が36℃に落ち着くのを確認してください。
※調温には、インキュベーター、恒温乾燥器、温蔵庫などをご使用ください。（45℃に設定可能なもの）
※棚板が設定温度より高温になる調温器は、危険ですので絶対に使用しないでください。
※蓄熱材の表面温度計測には、赤外線放射温度計が便利です。【仕様】
・アルコール噴霧可
・サイズ：230×162×29Hmm
・重量：約700g
・材質：PVC
・入数：1枚
サンプラテックコード：28457
・温度維持力に優れ、36℃付近を長時間キープできる、繰り返し使用可能な蓄熱材です。
・容器形状はトレー型で、低温輸送用以外にも、保温トレーとしてラボ用途にも使用できます。
※全ての輸送に使用できます。
陸上 消防法 指定可燃物
海上 船舶安全法 非危険物
航空 航空法 非危険物
※オートクレーブ、電子レンジの使用は絶対にしないでください。
【潜熱蓄熱材-36調温方法（参考）】
①45℃環境下で4～8時間程度、蓄熱材同士の間隔をあけて静置し、完全に融解して液状になったことを確認してください。
②36℃環境下で1時間程度、または室温下（20～25℃）で10～15分静置し、表面温度が36℃に落ち着くのを確認してください。
※調温には、インキュベーター、恒温乾燥器、温蔵庫などをご使用ください。（45℃に設定可能なもの）
※棚板が設定温度より高温になる調温器は、危険ですので絶対に使用しないでください。
※蓄熱材の表面温度計測には、赤外線放射温度計が便利です。【仕様】
・アルコール噴霧可
・サイズ：230×162×29Hmm
・重量：約700g
・材質：PVC
・入数：1枚
サンプラテックコード：28457