【特徴】
・温度維持力に優れ、36℃付近を長時間キープできる、繰り返し使用可能な蓄熱材です。
・容器形状はトレー型で、低温輸送用以外にも、保温トレーとしてラボ用途にも使用できます。
※全ての輸送に使用できます。
陸上 消防法 指定可燃物
海上 船舶安全法 非危険物
航空 航空法 非危険物
※オートクレーブ、電子レンジの使用は絶対にしないでください。
【潜熱蓄熱材-24調温方法（参考）】
・輸送時の環境温度によって、調温方法が異なります。
≪環境温度24.5℃以上の場合（保冷目的）≫
①4℃の環境下で4時間、蓄熱材同士の間隔をあけて静置し、完全に中身が固体(白色、不透明）になったことを確認してください。
②24℃環境下で2時間、静置し、表面温度が24℃～25℃に十分落ち着いたのを確認の上ご使用ください。
≪環境温度24.5℃未満の場合（保温目的）≫
①37℃の環境下で4時間、蓄熱材同士の間隔をあけて静置し、完全に中身が液体(透明）になったことを確認してください。
②25℃環境下で2.5時間、静置し、表面温度が24℃～25℃に十分落ち着いたのを確認の上ご使用ください。
【仕様】
・呼称：潜熱蓄熱材-24
・アルコール噴霧可
・サイズ：230×162×29Hmm
・重量：約650g
・材質：PVC
・入数：1枚
サンプラテックコード：28483
・温度維持力に優れ、36℃付近を長時間キープできる、繰り返し使用可能な蓄熱材です。
・容器形状はトレー型で、低温輸送用以外にも、保温トレーとしてラボ用途にも使用できます。
※全ての輸送に使用できます。
陸上 消防法 指定可燃物
海上 船舶安全法 非危険物
航空 航空法 非危険物
※オートクレーブ、電子レンジの使用は絶対にしないでください。
【潜熱蓄熱材-24調温方法（参考）】
・輸送時の環境温度によって、調温方法が異なります。
≪環境温度24.5℃以上の場合（保冷目的）≫
①4℃の環境下で4時間、蓄熱材同士の間隔をあけて静置し、完全に中身が固体(白色、不透明）になったことを確認してください。
②24℃環境下で2時間、静置し、表面温度が24℃～25℃に十分落ち着いたのを確認の上ご使用ください。
≪環境温度24.5℃未満の場合（保温目的）≫
①37℃の環境下で4時間、蓄熱材同士の間隔をあけて静置し、完全に中身が液体(透明）になったことを確認してください。
②25℃環境下で2.5時間、静置し、表面温度が24℃～25℃に十分落ち着いたのを確認の上ご使用ください。
【仕様】
・呼称：潜熱蓄熱材-24
・アルコール噴霧可
・サイズ：230×162×29Hmm
・重量：約650g
・材質：PVC
・入数：1枚
サンプラテックコード：28483