マウス・ラット・イヌ・ネコ・ミニブタなどの動物を用いて試験します。
医薬品GLP省令または医療機器GLP省令を遵守して安全性試験を実施します。
医薬品原料や食品原料の開発をされている方々にお勧めです。
薬効・薬理の試験も得意としております。
数多くの病態モデル(約250モデル)も用意しております。
中枢、呼吸・循環、代謝、消化器、アレルギーなどの各種薬効を評価する事もできます。
安全性の試験にも対応しております。
ヒトへ投与する前にまずは動物で薬効や安全性を確かめる事が、医薬品や食品の開発において重要です。
動物愛護・動物福祉の観点に考慮しつつ、試験を行なっています。
まずはお気軽にお問合せ下さい。