【概要】
ExiPrep™ 16 Plusは、最大16検体の核酸抽出およびタンパク質の精製を自動で行います。
最適化された実験プロトコルにより、再現性の高い結果が得られるだけでなく、さまざまな種類の核酸およびタンパク質サンプルとの幅広い互換性を備えています。
さらに、コンパクトなサイズにより、優れたスペース効率を実現しています。
【特徴】
・最適化された核酸抽出プロトコルを内蔵
さまざまなサンプルやターゲットに最適化された、核酸抽出およびタンパク質精製プロトコルを内蔵しており、操作が簡素化され、再現性の高い結果が得られます。
・高純度の核酸抽出
装置に取り付けられたマグネットブロックにより、各ウェルの底面に磁性粒子を均一かつ迅速に付着させることで、高純度の核酸を抽出します。
加熱ブロックによりアルコールを完全に蒸発させ、溶出効率を向上させます。
・汚染の防止
フィルターチップの底部に配置された、高度に設計された液滴汚染防止装置により、チップから発生するエアロゾルによって他のウェルで発生しうる交差汚染を大幅に低減。
・自動UV滅菌
装置内部に搭載されたUVランプによる滅菌により、検体によるユーザーの感染を防止。
・使いやすさ
装置前面に3.5インチのタッチスクリーンを搭載し、別途PCを必要とせずに実験の進行状況をリアルタイムで確認できる、ユーザーフレンドリーなUI。
・優れた精度
0.1 mm単位で調整可能なシリンジモーターを搭載することで、溶液の自動分注時に生じうる誤差範囲を最小限に抑え、25 ㎕~1000 ㎕の範囲で安定した分注を実現し、様々なプロトコルへの適用や実験結果の取得を可能にします。