BRUKER maXis II / maXis II ETD質量分析装置ESI QTOF

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ESI QTOF質量分析装置には、ライフサイエンス研究、創薬探索研究、医薬品開発、そして複雑なマトリックス中のターゲット化合物および未知化合物の両方の分析を含む スクリーニングアプリケーションに必要な装置プラットフォームがすべて備わっています。
本システムは、低分子から抗体のような高分子まで、その同定と定量を1回の分析で実行できる最先端の性能を有し、 また、様々なイオンソースを選択することで分析の用途を大幅に広げます。

超高分解能。比類なき汎用性

抗体の特性評価 - インタクトおよびサブユニット分析

向上した分解能と質量精度により、モノクローナル抗体の軽鎖と重鎖のモノアイソトピック質量をLCタイムスケールで高精度かつ正確に測定し、製品の同一性の自動確認と不純物の検出を可能にします。
優れた生データ品質により、時間とコストをかけて抗体の酵素消化やペプチドマッピングを行うことなく、バイオ医薬品の特性評価における修飾(脱アミド化を含む)を迅速かつ容易に検出することができます。

複合タンパク質混合物

maXis II は、UPLC 速度で5 桁のダイナミックレンジを提供し、複雑で高バックグランドなマトリックス中のタンパク質混合物の分析を可能にします。
例えば、未希釈血清サンプルの35分間分析で、1000以上のプロテオフォームが検出されます。

  • サブppm質量精度と正確な同位体パターン
  • 40kDaを超えるタンパク質の同位体も分離
  • プロテオフォームを同定するためのMS/MS分析も可能

ネイティブ質量分析 (オプション)

ハイマス・オプションは、調整可能な Funnel 1 圧力と maXis II のインソース CID を組み合わせることで、他のパフォーマンスを犠牲にすることなく、ネイティブ状態の分析物の効率的な脱溶媒とイオン化を可能にします。
これにより、高分子量タンパク質や抗体-薬物複合体を含むタンパク質複合体の構造解析など、ネイティブ MS や高質量ワークフローを簡単に行うことが出来ます。

堅牢な LC-ETD 能力

新しいnCIソースとガス濃縮装置(オプション)を使用。
トップダウンのMW測定とLC-ETDによるペプチド配列データにより、モノクローナル抗体の修飾位置を迅速に決定することができます。

【仕様】
製品 compact
スキャン速度 1~50Hz (MS & MS/MS)
フラグメント化 CID
ソース ESI、APCI Ⅱ、APPIⅡ、ionBooster、GC APCI、
DirectProbe DIP、CaptiveSpray
分解能 30,000
サイズ(mm) 624×510×1240

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